日本の科学者という雑誌があります。この雑誌の、「天文学・宇宙物理学30年の進展」という特集の編集に携わりました。2023年7月号です。この雑誌は地味な雑誌ですが、様々な話題を、自然科学と社会科学も含めて科学的に取り上げています。この編集のお礼として、20部ほどいただきましたので、希望する方おられましたら先着順で無料で差し上げます。メイルで請求していただければ、郵送します。先着20名です。内容は、観測的宇宙論、銀河中心の巨大ブラックホール、重力波、系外惑星、すばる望遠鏡などです。mailは
habeアットastro1.sci.hokudai.ac.jp
です。アットを@に置き換えて使用してください。
宇宙物理学の研究者です
- 1. 2023年雑誌日本の科学者7月号「天文学・宇宙物理学30年の進展」を先着順で進呈します
- 2. 2023年6月共同研究が国立天文台野辺山電波観測所のニュースリリースに取り上げられました
- 3. 2021年12月にJWST望遠鏡が打ち上げられ2022年2月に宇宙からの光を初検出
- 4. 2020年のノーベル物理学賞はブラックホールの研究に
- 5. ビッグバンから2.5億年後の宇宙で星形成の証拠を発見(北大宇宙物理学研究室 岡本崇さん)
- 6. 2019年ノーベル物理学賞は宇宙物理学に
- 7. 2018年6月オリオン大星雲:分子雲衝突による巨大星形成を立証 (名古屋大学、国立天文台、京都大学との共同研究)
- Blog
- Contact
- mac os 10.15の英和辞書の復旧
- paper list
- 全学教育講義「専門志向者のための物理学I,II」について
- 北大サイエンスカフェでの講演動画
- 北大宇宙物理学研究室の博士課程大学院生が2018年度育学術振興会志賞を受賞
- 大質量星形成に関する最近の共同研究がScienceNewsに
- 専門志向者の物理学 I-力学
- 巨大ブラックホールの映像の撮影に成功(2019/04)について
- 演習しよう電磁気の正誤表
- 研究について
- 羽部朝男のページ
- 重力波の観測に初めて成功―その意義を北大研究者に聞く(いいね!北大)
- 重力波の観測に初めて成功―その意義を北大研究者に聞く(いいね!北大)
- 電磁気学の演習書:演習しよう