開催地からのお知らせ

日本天文学会 2017 年秋季年会は北海道大学札幌キャンパスにおいて開催されます.

日程
2017 年 9 月 11 日 〜 13 日

Map & Directions

  • JR 札幌駅下車 徒歩25分
  • 地下鉄南北線北18条駅下車 徒歩10分

住所
札幌市北区北17条西8丁目 北海道大学 高等教育推進機構

空港からのアクセス (外部ページ)

キャンパスマップ (外部ページ)

 

 

懇親会

懇親会は 9 月 12 日(火)にキリンビール園にて行われます(メニューはジンギスカンです.ベジタリアンの方は事前に開催地組織委員にご相談下さい).参加を希望される方は以下のフォームから事前申し込みを行って下さい.事前申込みの場合の参加費は,一般 5000 円,学生 3500 円を予定しています.年会開催期間中の当日券の販売は若干数しかご用意できません.当日券の価格は一般 6000 円,学生 3500 円を予定しています.事前に会場の定員を超えた場合は,当日券の販売は致しません.ご了承下さい.

申し込みフォーム

日時

9 月 12 日 18:30 から

会場

キリンビール園本館中島公園店
北海道札幌市中央区南10条西1丁目1-60
地下鉄南北線中島公園駅 1番出口徒歩2分

キャンセル

申し込み後のキャンセルについては、9月1日(金)までに開催地組織委員会までご連絡下さい.

公開講演会

南極で探る宇宙

2017年9月10日に学術交流会館において,「南極で探る宇宙」をテーマに公開講演会を行います.入場無料,事前申し込み不要ですので,お誘いあわせのうえご参加下さい.

13:00 から(12:30 開場)学術交流会館大講堂

  • 講師,内容紹介
    • 中井 直正 氏 (筑波大学教授)
      • 「南極望遠鏡でさぐる銀河の謎」
        極寒の地である南極では大気に含まれる水蒸気が大変少なく,波長の非常に短い電波(テラヘルツ波)を地上から観測できる最適地です.このテラヘルツ波を使って,可視光では見えない「暗黒銀河」を観測できることがわかってきました.この銀河は,地球から非常に遠くにあり,宇宙の初期に形成された銀河が現在まで進化する過程で大量の星を形成している時期の銀河と考えられます.講演では,南極にテラヘルツ波を観測できる電波望遠鏡を建設して暗黒銀河の観測を系統的に進め,原始銀河を探る計画についてお話します.
    • 望月 優子 氏 (理化学研究所 研究ユニットリーダー/埼玉大学大学院連携教授)
      • 「南極アイスコアからひもとく私たちの宇宙と地球の歴史」
        南極大陸にある日本の「ドームふじ基地」で掘削されるアイスコア(円柱状の氷の試料)には、過去の地球の気候変動や 宇宙からの情報が保存されています。過去の太陽活動、過去の地球の気候変動と太陽活動との関係、また私たちの天の川銀河で過去に起きた、星の生涯の最後に起こる超新星爆発の候補となるシグナルなど、ドームふじのアイスコアに 刻まれた宇宙と地球の歴史をひもといて、私たちと宇宙とのつながりについて一緒に考えます。