あくまで僕が試して美味しいと思ったやり方なので
邪道なものもあります。
まじめっこ(^_^)
邪道編(^-^;
水はくみたての水道水を使いましょう。日本の水道水は軟水なので 紅茶には最適とか。(「イギリスは美味しい」著:林望には ”イギ リスの水は硬水なので紅茶が美味しい”と書いてあった。どっち??)
葉っぱは紅茶用のスプーン(スープ用でも可)で計って人数分。 沸騰したお湯をぎんぎんに温めておいたポットに勢いよく注ぎます。 お湯の温度が下がるとジャンピングしないので注意。 あとはティーコジー(自分で作りました(^^) ホルスタイン模様のかわいいやつ)でもかけてじっくり待つ。ティーコジーがあるのとないのとで香りが全然違うので出来ればかぶせましょう。なければタオルでも・・ ブロークンなら2分リーフなら3分が目安。途中で味見をしたほうが 失敗しなくていいぞ。これを暖めたカップに(猫舌君は暖めない方がいいと思う) 注ぐだけ。あとの方が濃く出てくるのでむらが出来ないようにしよう。 これでうまうま。
水は葉っぱが開く程度からミルクの半分くらいまで お好みの量でやっちゃって下さい。 鍋に水と砂糖と葉っぱ(少し多め)を入れます。 沸騰したら火を弱める。(当たり前) 葉っぱが開いてきたら牛乳を注ぐ。沸騰しない程度に暖まったら 火を止めふたを閉めじっくり蒸らす。変なにおいになるから絶対 に沸騰させてはいけない。 暖めたカップに注いで出来上がり。 おやつの時間にどうぞ(ポテチ禁止)
急須の半分くらいまで葉っぱを入れる。 (大きなポットを使ってる人は無茶しないでね(^_^; ) 沸騰したお湯をひたひたに入れ 30秒くらい蒸らす。お湯を捨てる。 もう一回お湯を注ぐ。 1分〜2分くらい(味見してね)したら湯飲みに注ぐ。 あとは5回(10回?)くらいは美味しく飲めるはずです。 おなかちゃぽちゃぽ。
ポットに多めに葉っぱを入れます、そんで水を注ぎます。 冷蔵庫に入れて待つこと6時間。アイスティーの出来上がりです。 濁りにくく渋みがでにくいです。香りが弱めになるのでケチらず葉っぱを どかどかつっこみましょう。飲むときはお好みでガムシロップを。
ポットにちゃっぱを入れる。ポットは暖めなくてもいい。
沸騰してから5分くらいおいたお湯を勢いよく注ぐ。
5分置くのがめんどくさかったら沸騰したてを注いで水を足しちゃう。
長めに5分〜6分じっくり蒸らす。
暖めたカップに注いで出来上がり。
フレバリーはベースの葉っぱがよくないのでこのような方法を使いましょう。
でもダージリンの1stでやってもまた別の味わいがあって美味しいよ。
ぎんぎんに暖めたポットに人数分の茶葉と砂糖を入れる。
沸騰したてのお湯を勢いよく注ぐ。
少し長めに抽出。(ミルクには渋みが合うからね)
暖めたカップにミルクを入れる。(水の2〜3割くらい)
紅茶を注いでできあがり。
長所は砂糖がきれいに溶けることとミルクと紅茶がよく混ざること。
そんで、絶対にミルクが沸騰して変なにおいになることがない。
いいことだらけ!!ミルクティーにして一番美味しいのはダージリンだと思う。
ナッツは何でも良いらしいがアーモンドがおいしかった。 アーモンドは細かく砕いて(アーモンドクランチでも良いのかも)乾煎りする。 なべに水とミルクを1対1で。そのなべに、茶葉・砂糖・アーモンド(人数 x 茶さじ)を入れて煮出します。抽出できたら、カップに注ぎ、その上に泡立てたホイップクリームを乗せます。余ったナッツをクリームの上にふりかけて出来上がりです。 まじでおいしいのでお勧めです。